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取材日:2006年3月30
留学:上出キャンディさん(19)大阪
2006 3月23日 日本出国
>>Vol.5 勇気を出して初めての留学<出発準備編>
トロントへ出発前日
出発の1ヶ月前から通った家の近くの英会話カフェに前日の夜まで行きました。その日は昼の3時位から夜の7時位まで居ました。行ってたのは1ヶ月間だったけど、講師とも、常連の人とも仲良くなって、初めて会った人も居たけど、「明日からカナダに半年行ってくるよ」っていうのを皆知っていて、なぜか皆もテンション高くて、英会話カフェなのに笑い過ぎて何を言ってるか分からないぐらいでした!
でも、中には、カナダに留学して帰ってきた人も居たし、講師たちも私の気持ちを理解してくれてるからアドバイスをいっぱいもらいました!日本人と居たら日本語を話してしまって、英語が上達出来ないとか考えすぎたらダメだよって言われました。
「講師の人も初めて日本に来た時は、日本語まったく分からないし、分からないのに空港からホストファミリーの家に1人で行った。」「カナダに9ヶ月間留学して、語学学校に6ヶ月間通って、1番下のクラスから、卒業する時は1番上のクラスになった!」とか、聞いて、ずっと心臓がドキドキだった私も楽になったし頑張ろう〜!!って思えました♪
皆に力をもらって、家に帰って晩ご飯を食べて、スーツケースに細々した物を入れたり、パスポートや海外保険のコピーなど、大事な書類を確認して分けて入れました!荷物は、本当は前日ではなくて、余裕を持って確認した方がいいです!!
トロントへ出発前夜
出発の日の飛行機の出発時間が、朝の8時だったので、朝4時に起きないとダメだったから、ずっと起きて飛行機の中で寝ようと思ってました。
家に帰る前に、親からメールが入ってきて、ANA(航空会社)がストライキを計画してるらしいよって。私は、「その会社に乗るのにどうしよ〜。」って他の事は考えられなくなりました。
U23のスタッフにも心配かけてしまいました。U23の日本のオフィスに電話して、相談しました。「今までもストライキが計画されてたけど、実行された事は無いし去年も同じ事起きてるけど、何も無かったよ。」って言われて、けんすけさんのおかげで気持ちは落ち着きました。航空会社のホームページ上に、午前0時になったら決定されるからと言うことで、午前0時まで結果を待ちました。その結果、、、無事にストライキが解除されました!ホームページを見たときは、「やっと行ける〜!」って思いました。
出発空港ロビーにて
私の出発の飛行機が朝8時発だったので家を出たのは朝5時で始発に乗りました!朝起きれなくて、寝過ごすのが怖かったから寝ないで家で過ごしました!夜はビデオ見たり、インターネット見たりして、あっという間に朝になりました!
朝早いのに私がバイトしてた時の店の子が、見送りにきてくれました♪お父さんと、友達にも見送られて出発ロビーを通りました!出発ロビーを通って、1人になった瞬間に、「今から1人で行くんや〜」って実感が湧きました。
1人で飛行機乗るって簡単な事やわ、1人旅で楽しいわって旅行気分だったけど全然違いました!ドキドキして、やばい。やばい。って1人で焦ってました!でも楽しみな気持ちでいっぱいでした♪
乗り継ぎ空港にて
私は大阪の伊丹空港ー成田空港ーアメリカのダラス空港ートロントと3回乗り継ぎました!私の飛行機の旅は23時間でした。到着した時、予想以上に疲れてました〜。
東京からトロントまでの直行便が出てるけど、高いんです…。でもトロント空港行くまでに経由したら、安くなるんですよ!だから私は経由して、浮いた分をトロントで使いたいって思ってました!
東京の成田空港でも迷って3回位聞いてたどり着きました・・・。日本でも空港は大きいから、難しい!!アメリカの空港でもさまよいました。それでも空港のスタッフは優しく教えてくれたので、英語をゆっくり話してもらって、無事に乗り継ぎ成功して時間通りにトロントの空港に着きました!
合計で丸1日ぐらい旅してたのでさすがに疲れました〜。
※注意・・・最近はアメリカの税関が厳しくなっており、旅行慣れしていない人は、アメリカ系の航空会社ではなく、直行便またはカナダバンクーバー経由のエアーカナダのご利用をお奨めします。
トロント到着、入国審査
入国審査も終えて、荷物を取ろうと思って待ってても出てこない!レーンは回ってるけど何も出てこないし、次の便の人達が待ってて、焦りました。係りの人に聞いたけど、ここだよ、しか言ってくれなくて、通じてなかったのかな?
だいぶ時間が経っていたのでU23スタッフの人が待ってるから、荷物受け取り場所の公衆電話から電話をして伝えました。
出てこないならとりあえあず出て、スタッフと合流して、話して手続きしておいで。って言われました。スタッフの、けいこさんと合流出来て、一緒に航空会社のロストバッゲージの事務所に行って、名前、ホストファミリーの住所、電話番号などを言って、「明日には家に届くから。届かなかったら電話して下さい」って言われました。スタッフのけいこさんのおかげで、助かりました。
ホームステイ先へ到着
夜の7時半ぐらいだったので遅くならないうちに、ホストの家に向かいました。
ホストの家に近づくにつれてトロントに来たんだ〜っていう実感が湧きました!家の玄関を開けたら、ホストが温かく迎えてくれました!
しかもホストマザーが手作りのブラウニーを作ってくれていて、温かいお茶を出してくれて、嬉しかったです!
でも。。。荷物が無いので、パジャマや歯磨きも無くて、けいこさんが説明してくれて、「私が行く!」って言ったけど、「ここに居ていいから!歯ブラシと歯磨き買ってくるから待ってて。」って、わざわざ買ってきてくれて申し訳なかったです。パジャマも借りたし初めから迷惑かけてしまってつらかったです。
けいこさんが帰って、本当に1人になった〜。って思いました。でも温かく迎えてくれて安心しました!これからトロント生活楽しもう〜☆って気持ちになれました!
<番外編>スーツケーストラブル発生
不運は続くもの。スーツケースが空港で受け取れず、次の日家まで届けてもらったのですが、なんとスーツケースが壊れてました・・・。
最終的には、スーツケースが新品になって戻ってきたのですが、ホストやスタッフの人に助けてもらいながら、AIUに電話したり、オリエンテーションの時にスーツケース修理屋に連絡してもらったり大変でした。参考までにその時の経緯も報告します。
まず最初に、スーツケースが壊れたとき、AIU保険会社に電話しました。もちろんフリーダイヤルなので無料です。
次に、航空会社のロストバッゲージオフィスに電話しました。でも英語がわからないので、ホストに頼んで電話してもらいました。すると、「スーツケースを持って、空港に来てくれ。」って言われました。
それで、U23のスタッフのけいこさんに空港まで一緒に行ってもらいました。着いたばかりの私の為に、申し訳ないなって思っていました。そこでは、「航空会社と提携している、バッゲージショップに持って行ったら無料で、修理するか、新しいものをあげるから。」って言われました。
この次は、お店にスーツケースを持って行きました。そして、1ヶ月後にもう一度行き、修理不可能だったので、新しいスーツケースをゲットしました!!
私一人じゃ、問題は解決できなかったし、ホストに電話してもらって、地図もコピーしてもらって、空港にも一緒に行ってもらって、U23スタッフ、ホストファミリーのおかげで解決できました。
Q. これからトロントへ来る人へアドバイス
留学するって決めた瞬間に、「自分自身が一つ大きくなった。」って思えると思います。初めての留学でも二回目以降の留学でも、不安があるのはみんな同じです。私もめっちゃ不安でした。でも、その分楽しみで、不安より楽しみって言う気持ちの方が大きかったです!
私は今回の留学が初めてで、何もわからなかったです。調べても分からない事、自分では決められなかったので、毎日悩んで神経質になったこともありました。自分で決めた事だから、やり遂げたいって思ってました.
悩んでるときにU23に出会ってEメールカウンセリングしてもらって、少しずつ決めて行きました.分からない時は、自分で調べるのも良いけど、知ってる人、経験者に聞いたら教えてもらえます。相談したら気持ちも楽になるし、問題も解決します!
留学するにあたって、何でもいいから目標を作って来たら、トロントでくじけることはないと思います!例えば、1日でも早く映画を字幕無しで観る、ネイティブと話せるようになるまで、TOEICを何点取る、世界中の友達を作るとか、何でも良いです!
その目標が達成されたら、次の目標を作って、常に前向きでいたら、日本に帰ったときに、行って良かったって思えると思います。
U23からメッセージ
出発前のストライキから、到着後スーツケースが届かず、さらに破損までしていて、まさに、一難去ってまた一難という留学生活のスタートでしたね。そんな状態でも、物や人に当たらずいつもポジティブなキャンディさんは、つい周りも応援したくなっちゃいます。だから、ホストファミリーにもとてもかわいがっていただけるんだと思います。ホストファミリーにもナイスガールを紹介してくれてありがとうとよく言われて、私たちも嬉しい限りです。
これからもいろいろな困難や壁があると思いますが、一つずつ目標をクリアして頑張ってください。もちろん躓いたときは、ホストファミリーやU23がついているので、いつでも気軽に相談してください。素敵なレポートもありがとうございます。今後のキャンディさんのトロントでの活躍を期待しています。

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