物事の見方 (4) 見えているのに見えない世界〜見えない人に見えるようにする方法

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同じ時間、同じ場所、同じ角度で、実際に見えているのに、見えない世界がある。

目に映るものと、脳が認識することには隔たりがある。

その人の知識や経験、視点により、物事の見え方は変わる。

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例えば、この画像を見てほしい。

どこかの近代美術館で見たことあるようなないような、白いキャンバスに描かれた赤いブロック。

この画像に隠されたメッセージが見えるだろうか?

これから1つずつヒントを出していくので、焦らずページをゆっくりスクロールして、違う世界が見えた喜びを心に刻もう。学びはわかった時の感動や印象が強いほど記憶に残る。

見えていない人にどうすれば見えるようになるか教える時の参考にもなるはずだ。

フィルター1 上下反対にする

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物事を上下を反対から見たらどうだろうか。

上司の視点と部下の視点は違う。

円高ドル安は、円の価値が「上がる」ことで、円に対してドルの価値が「下がる」ことでもある。

フィルター2 なにもない部分を見る

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色を反転させて見たらどうだろう。

意識する部分が変わると見える世界が変わる。

デザインは、なにもないように見える空白こそ、ホワイトスペースという最も大切なパーツ。

プレゼンテーションは、沈黙は金なりという言葉にもある通り、ブランクという重要なスピーチを行っている。

なにもないと思っているところに意味がある。

フィルター3 ノイズを除く

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必要ない部分を切り取ってみよう。

見えているのはずなのに見えないという時、ノイズが邪魔をしていることがある。

情報が多すぎて見えない時は、不要なものを除けば見えてくる。

ノイズがない空間は、今まで見えなかったものが見えるようになる。

フィルター4 ガイドをつける

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参考:

U23net

ガイドをつけたら見えなかった世界も見えてくる。

U23というアルファベットや数字を知らない人には見えない。

知識は見えている世界を変える。

最初の画像をもう一度見てみよう。一度見えたらもう「U23」にしか見えなくなる人もいる。

経験は見えている世界を変える。

ジャングルに隠れたカメレオンも、ガイドが指さして教えてくれると見える。

カメレオンを知らない人には、図鑑でカメレオンという生き物を知れば見える。

野生のカメレオン鑑賞を経験すると一人でも見える。

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これらをふまえてこの画像を見れば、隠されてるメッセージはもう見えるだろう。

そう、一生に一度きりの、おもいっきり楽しんでほしいもの。

Change The Future…

HINT:

iPhoneを逆さにして見ようとすると画面もひっくりかえって困る人へ

どの画面でもいいので画面を上下にスワップして、コントロールセンターを呼び出し、右上の画面の回転をロックするボタンをオンにすると固定できます。

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