選べる留学サポートアップデート2015

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2015年9月1日、留学革命に挑むU23は、『選べる留学サポート』をメジャーアップデートした。今回のアップデートのキーワードは「挑戦」。前後編にわけてその真意を解説する。

日本から海外に飛び立つ留学生の挑戦

2003年の創業以来、U23はShare the Happiness《ハッピーの共有》をポリシーにかかげ、生徒満足度を追求してきた。留学生のリクエストに応えるスタッフの努力で、カナダにおいても日本と変わらない世界最高品質のサポートを提供できるようになった。はじめての海外でも苦労せずに留学が実現する。

利用者は増え、素晴らしいサポートと絶賛され嬉しさの一方で、過剰なサポートは留学生を軟弱にし、成長の機会を奪う罪なのではと葛藤を覚えるようになった。留学生が「好む」ものではなく、留学生の「ためになる」ものを提供することこそ、真のShare THe Happinesssではないかと。

詳しくは、創業11年目の2014年1月23日に告白した留学エージェントU23の功罪も読んでほしい。(http://www.u23.jp/blog/ryugaku-agency-merits-demerits/

あれから、アップデートのタイミングを計りながら、水面下で実験を繰り返してきた。そして、留学エージェントU23の存続をかけて、挑戦者を応援する留学サポートへのアップデートを決意した。説明だけ見ると大きな変更はないようにも見えるが、留学生の好むものではなく、留学生のためになるものを提供するよう、スタッフのオペレーション、サポートのスタンスを大幅に改革した。

新しくなった『選べる留学サポート』を簡単に紹介すると、留学スタイルに応じて4つのプランがある。

セルフサポートプランは、自力留学の挑戦を応援する。コンパスと地図と命綱を用意し、助けたいけど、敢えて成長を見守る。お金も時間も余計にかかるかもしれないけど、苦労や失敗を楽しむことに挑戦する。成長重視のサポート。

エコサポートプランは、費用が足りない留学生の挑戦を応援する。ほんの少しの投資をすることで時間も費用も節約し賢く挑戦をできる。費用重視のサポート。

プチサポートは、時間が足りない留学生の挑戦を応援する。限れた時間を賢く使い、やりたいことに挑戦する。時間重視のサポート。

フルサポートは、はじめて海外で不安や心配が解消できない留学生と家族の挑戦を応援する。他人と比べるのではなく自分は自分らしく。個別サポートで、自分のペースで一歩ずつ挑戦していく。安全重視のサポート。

優先することを選べば最適なプランは決まる。もし迷うのなら、個人手配より、迅速に、安全に、ローコストで留学ができる無料のセルフサポートにしておけばいい。やっぱり気が変わったらアップグレードもできる。直前で不安になってアップグレードする人は多い。

さらに、すべてのサポートプランに、3つの保証制度がつく。

リファンドポリシー(満足度保証)は、23日間お試しをして満足できなかった人には全額返金をし、生徒満足度100%に挑戦する。

ベストプライスギャランティー(最低価格保証)は、他より$1でも高い場合には料金を下げ、業界最低価格に挑戦する。

スクールプロテクション(授業保証)は、万が一、学校が破綻した場合に代わりの授業を手配し留学生を守る。

新しい『選べる留学サポート』が、留学に興味があるけど迷っている人々のハートに火をつけることを信じている。挑戦者をサポートする環境は整えた。チャレンジするかしないかは自分次第。行動を起こした人にだけ、海外の扉は開かれる。

留学をしない言い訳はいくらでもある。でもやったほうが絶対におもしろい。だから今ここで何かを始めよう。未来はあなたの手の中。

新しくなった選べる留学サポートはここから

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2015年9月1日、留学革命に挑むU23は、『選べる留学サポート』をメジャーアップデートした。今回のアップデートのキーワードは「挑戦」。前編は、留学生の挑戦という視点で解説した。後編の今日は、U23スタッフの挑戦について語る。

留学革命を起こすU23の挑戦

2003年の創業以来、U23は生徒満足度を追求し、世界最高品質の留学サポートに挑戦してきた。

そのU23に挑戦状が送られる。今でもギリギリのコストで提供してきた留学サポートを無料で提供しようというのだから大変だ。

とはいえ、不可能なことではない。U23は紹介料や広告料で運営しているため、利用者が増えれば収益も増え、その分を利用者へ還元できる。googleが革新的なサービスを無料または格安で提供できるのは広告収入のおかげでそれと似ている。U23が留学生に選ばれるか選ばれないか、Share The Happiness《ハッピーの共有》への挑戦でもある。

無料に挑戦するには他にも理由がある。生まれた時から当たり前にインターネットがあるデジタルネイティブ世代は、情報は無料と考えている。そこに調査コストなどという発想はない。AI(人工知能)やロボットが普及すれば、人件費や材質コストが生じるサービスやプロダクトも無料となるのは時間の問題だ。ならば留学サポートもU23が時代に先駆け無料にしてやろうと、2003年から挑戦しているわけだ。今回のアップデートでは、2、3段階いっきに時計の針を進め、今まで有料だったサービスを無料にしようとしている。

無茶という声もあるが、やってみないとわからない。留学生を軟弱にする過剰なサポートを廃止したり、長年の改善の積み重ねで複雑になったオペレーションを見直していけば可能性が見えてくる。もう一度、留学エージェントを0から作り直すぐらいのつもりで、Future Work《未来の働き方》で革新に挑戦する。12年間、留学と働き方を研究してきた知識と経験を活かす時だ。

テクノロジーは破壊的イノベーションをもたらす。Google Mapは、コンピュータを使える人しか恩恵を受けることができないが、旧世紀の紙の地図より無料で比べ物にならないほど賢い。留学サポートもテクノロジーを使えばもっと安くもっと賢くできる。

無料で限界に挑戦。ゴールが決まればシンプルだ。時には役員から、時には現場から、時にはインターンから、古い常識や固定観念に捉われず、チームのメンバーそれぞれが、持てる知恵を振り絞り新しいやり方に挑戦する。

12年前は、生徒とオンラインカメラでカウンセリングすることは難しかった。スマートフォンやタブレットで動画のオリエンテーションもできなかった。スマートフォンも普及し、インターネット回線スピードも我慢できる程度までたどり着いた。留学生も未来の留学スタイルに挑戦してもらおう。

昔は、雑誌や電車の広告を見て、電話で予約して、オフィスでカウンセリングしていた。未来の留学スタイルは、スマートフォンで検索して、Webフォームから問い合せて、オンラインでカウンセリングしよう。紙のパンフレットは電子化して読もう。決められた時間と場所でオリエンテーションしなくても、好きな時間に好きな場所でタブレットで動画オリエンテーションを見よう。

過剰サービスをオプションにしたLCC(ローコストキャリア)で、航空券は驚くほど安く手に入る。U23も必ずしもすべての生徒が必要でないサービスはオプションにして、留学サポートのLCC版を作ればいい。投資価値の分かる人のために、エコノミークラス、ビジネスクラス、そしてファーストクラスも作ろう。留学生の希望と予算に応じて選べる留学サポート。

日頃はいかにコストを下げるかに頭を使わなければいけないスタッフにとって、予算は気にせずホスピタリティの限界に挑戦しようというファーストクラスの内容を考えることは、とてもおもしろかった。費用さえあれば、できることはいくらでもある。コストダウンのため今までつけたくてもつけてこなかったサポートも加えた。料金はいくらにしてもいいと言っても、良心的な料金に落ち着くのU23らしさを垣間見ることもできた。

こうやって一新したら選べる留学サポートは、ぱっとみの外見はそれほど変わらないけど、中身は驚くほど進化を果たした。パブリックベータ版的な実験要素も多いため、これからアップデートで修正しながら完成度を高め、新しいサポートも随時追加してていく。

留学サポートをソフトウェアのようなアップデートの仕方に批判的な物の見方をする人もいるけど、そういう意見はたいてい古い常識や固定観念に縛られた人からで、デジタルネイティブ世代の留学生は、iPhoneのOSをアップデートするように、留学サポートもアップデートできると信じている。なにより、U23を利用するのは、異文化や変化に対して柔軟性や適応力を養いたい留学生たちだ。

改革を起こそうという時、変化を嫌う人から批判や不満は必ず出るものだ。しかし、いつの間にか反対していた人が絶賛していたりする。だからU23は批判を恐れず、信じる道に挑戦する。貢献するための批判は歓迎なので、ご意見やアイデアはガンガンお寄せいただきたい。

最後に改革に挑戦する仲間へ。改革をする時に最大の障壁は、外的要因よりむしろ内的要因で、変化できないチームや自分自身だったりする。変化を前向きに楽しんだ方がいい。変化を拒み変わろうとしないものは、いずれ時代に変えられるのだから。失敗とは転んで立ち上がらないこと。失敗を恐れずスピードを上げて行動しよう。情熱と想像力で革新は起こせる。違う物事の見方をできるクレイジーな奴らが未来を変えてきた。

Change The Future…