Share The Happiness
私たちは悲しい思いをするヒトを作ることなくすべてのヒトがハッピーになれると信じています。どんなときでもクリエイティブなアイデアで改善の道を見つけます。それがU23ポリシーです。
U23のポリシー”Share the Happiness(ハッピーの共有)"について話をしよう。
2003年の創設時からU23が貫いているいる理念だ。
U23がHUBになり生徒とスクールをつなぐことで、生徒もスクールもU23スタッフも、さらには、生徒のご両親やお友達、みんながハッピーになる。
それがShare the Happiness。 下のチャートも参考にしてもらいたい。
U23はスクールやスポンサーからの紹介料と広告収入で運営し、ローコストでハイクオリティな留学支援をする仕組みを作った。
このシステムは、googleやfacebookが無料で利用できるのと似ている。
生徒はU23に相談すれば、これまで莫大な時間と費用が必要だった留学という夢を、個人で手配するよりも安全かつスピーディーに、しかも驚くほど低価格で実現できる。
Happyが一つ生まれた。
ご両親にとってもU23に依頼すれば安心。
Happyが一つ広がる。
一方スクールにとって、U23へ紹介料を払うだけで、できればやりたくない専門外の営業や渡航サポートに疲弊することなく本業の教育に専念できる。
U23から紹介された生徒なら事前にトラブルを予防でき、万が一の際もU23が仲介にはいることで早期解決できる。
スクールは、質の高い授業を提供し、生徒数も増える。Happyがまた一つ結びつく。
ホームステイや保険会社などのパートナーとも同様の関係を築いている。
U23がLife HUBとなることで、Happyが共有される。
スクールへ通う生徒が増えるということは、ホームステイに滞在する生徒も増える。
保険を利用する生徒も増える。生徒はサービスが増える。
そして、Happyは連鎖する。
U23を紹介されたお友達も、時間と費用を浪費することなく留学が実現できる。
U23の評判は口コミで広がりお友達や家族にも紹介されるから、U23は最小限の費用で最高のサポートを追求し続ける。
利用者が増えると、さらにサービスの改善や設備に投資をして、より質の高いサポートを生徒に提供できるようになる。
イコール、生徒はその恩恵をうけることができる。
こうやって、Happyの好循環が作られる。
同業者とさえ、相互協力して業界を健全に活性化させることができれば、お互い争うことなくHappyは共有できると信じている。
情報を共有すればより質の高いサービスを利用者に提供できる。
狭いパイを奪い合ったり、足を引っ張り合う必要もない。
留学がもっと身近になり留学したいと思う生徒が増えたら、もっと多くの留学支援機関が必要になる。留学に行く人が増えると、もっと多様な留学支援機関が必要になる。
留学するのは日本人だけでない。
世界中に留学支援機関がまだまだ足りない。
やり方次第でHappyは無限大に拡大する。 Share the Happinessについて理解いただけただろうか。
クリエイティブエージェンシー・ITエージェンシーとしても、U23がHUBとなりShare the Happinessの仕組みを創っている。
Share the Happinessの考えを共有することができれば未来は変わる。