U23 Conference 15 Toronto part 1 ゴールデンメンバー集結

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2003年にトロントでU23を立ち上げてから、Kenの夢を笑うことなく、いや、笑いながら、いっしょに走ってきてくれた大切な仲間がいる。世界中からリモートワークで働くU23スタッフを、バーチャルではなくリアルで、同じ時間、同じ場所に集めカンファレンスを開く構想は10年以上前からずっと想い描いていた。この場にいて欲しかったスタッフが何人かいないのは残念だが、U23発祥の地トロントへ集めることができたことは素直に嬉しい。しかも、新天地へ引っ越したリニューアルの年というおまけつきで。

今回トロントに集結したメンバーの中には、10年前からスタッフだった人もいれば、あの頃は生徒だった人もいる。まだ出会っていなかったも人もいる。

あるスタッフは、オープンしたばかりのU23 Torontoオフィスにふらっと訪れたのがきっかけだった。サポーターになりアクティビティを手伝うようになり、当時の日系コミュニティ最大規模の総勢300人を集めた1周年U23 Partyでは、リーダーとMCを務めた。その勢いで当時はまだインターンと呼んでいたトレーニーになり『迷わない地図』を作る。その後、スタッフになり「U23 Tokyo」を立ち上げ、マネージャーになり「Future Work」を進化させ、ディレクターになり「U23 Vancouver」を任される。U23スタッフ初の1年以上の長期休暇を取得中の彼女はカンファレンスのためにトロントに立ち寄ってくれた。

「迷わない地図」を作ったもう一人のインターンは、帰国後は日本の企業に勤めるも数年後U23へ転職し、瞬く間にU23 Tokyoのディレクターになり、U23のシステムを司る。彼女が留学生時代に手がけた「TorontoLife」という留学情報サイトを、後輩のインターンが「VancouverStyle」という姉妹サイトと共に、0から再構築するメジャーアップデートに挑戦している。

その「迷わない地図」や「ToronroLife」を使って留学した生徒は、帰国して就職してからU23へ転職し、あたらしいU23 Vancouverのディレクターになっている。Future Workの申し子と呼ばれ、Apple Storeで講演をしたり執筆までするようになった。

異色の経歴を持つU23 Torontoのディレクターは、たまたまスタッフ募集していたところに応募して、やはり一歩ずつ階段を登り、しばらく離れていた時期があったり、いくつもの壁を乗り越えて、今のポジションに就く。

東京、バンクーバー、京都、ドイツで留守番をしてくれているスタッフもいる。カンファレンスには、早朝の東京や夜のドイツからビデオ参加してくれた。彼女たちにもそれぞれストーリーがある。

そんなU23ゴールデンメンバーが、はじめて、同じ時間、同じ場所に集結した意味は大きい。社内ではU23 Conferenceを含むこの一週間をU23 Summit 15と呼び、U23のメジャーアップデートに向けて、この先10年のロードマップを確認したり、マネージャー・ブートキャンプで特訓をした。オンラインで毎日話してるけど実はオフラインでは初対面のメンバーもいるが、はじめて会ったとは思えない空気、チームワークにFuture Workの真価を感じる。

Change The Future…

Photo by U23 Design Factory feat. Tomoya Suzuki